本日の戯言



12AU7(5814) & 5687s 共用 Amp は役目終了、の予定でした。

System から取り外しましたので、床に転がしていました。
多分、片側の出力トランスの内部で断線と予想していました。
ほとんどの期間、12AU7A(5814A)にて使用、稼働時間は、約20000h !
MT18 の小さな電圧増幅管、出力管ではありません。

「3極管アンプの製作」と言う本に載っていた動作例、
Eb:250v、Ec:-9v、Ip:9mA、Rp:17kΩ、出力が 0.3W 

昔、昭和30年代では、これでもラジオ用では実用品でした。
2-ch ですから、0.6W ですので 95dB/Wm ならば常用が 20mW程度、
ff でも余裕の音量です。

何よりも驚異は、20000h を超える耐久力です。

一応、トランス内部を点検、マイナスドラーバーをハンマーで接着部に打ち込むと、
いとも簡単に剥がれました。
  (これ以降のケースは取り外して内部点検できるようにしました)
やっぱり、ケースを破損した折に半田付けが外れかけていたようで、
見事に半田付け部で破損(笑)、当時にきっちり修理しておけば良かった。

半田付けをやり直して、再度ケースを接着(もう今では取り外し可能に改造までは出来ません)

復活です!
消費電力はわずか30W、真空管 Amp では最小クラス、発熱も少なく、夏向きです。

6AC5s は出番が無くなりました。
売り払って、酒代にしましょうか。










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