本日の戯言



ようやく組み上げました、6AC5s Amp。
製作を思い立ってからはや xx年、設計も xx年前です。

重い腰を上げても、必ず挫折、暑い夏・寒い冬・花粉の季節。
気候が良くなると、飲み歩いているばかり。
言い訳、言い逃れのオンパレードです。

どうも 6AC5s は相性が悪い。
まぁ、元々がラジオ球、魅力に溢れる球じゃないです。
それでも、何故か捨てられない球です。
























ちょっと見には、そこそこの仕上がりですが、
しっかり見ると、すでに塗装のハガレが結構あります。
元々、塗装作業は苦手、(苦手じゃない作業なんてあったっけ)、
いやいや、こんなもんでしょう(笑)。

ただ唯一の満足は、やはりすっきりとした球の構成です。

が!この Ampを 12AU7(5814)・5687 兼用アンプの代わりに設置しようとしたら、
なんと、入らない、そういえば、同じサイズのシャーシのつもりだったのですが、
5cm 大きいシャーシ(手持ち)にしたんだった、忘れてた・・・。

何という間抜けなことを、トホホ。

出力はなんと我が研究所で最大の、4W もあり、
消費電力も大きい(しれています)と言う欠点も。

ウーーーん、相変わらずのドジを踏んでしまいました(泣)。

これまでの FM 用 Amp は結局 2万時間を超えて稼働しました。
5814s 抜き球です、おそらく 3000時間で交換されたのでしょうから
25000時間も働き続けました。
MT18 の電圧増幅感を出力管として使い酷使しましたが、丈夫ですねえ。
中古の 6X4 もまだ問題なく働いてます。


組み上がったというのに、Amp は床に転がったままです。
これでは困る、最もクレームを出す娘は今はいませんのですが、
何分にも踏んづけそうで心配です。


やむを得ず、机の上に置けるサイズで再度考えなければなりません。
球の配置と消費電力を考えると、やはり、5687s しかなさそうです。

手持ち部品を調べると、ラジオ用の電源トランス(220v ブリッジ40mA、6.3v2A)発見、
チョークコイルも Lux 4130(30H40mA)もあります。
出力トランスは、今度はシングル用を起用、
Net を探すと江海(中国)が安い。

1次が 5kΩ(12H30mA)、2次が 4,8Ω(3W)、で 4個 \4200 激安です。
これまでのバッタ物よりは良さそうです(1次に電流を流せそうにない OPT)。
小さなシャーシも探さなくっちゃ。





















ホームへ